蔵元紹介

愛媛県八幡浜市で明治から続く酒蔵

【川亀酒造】

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酵母を培養研究
熱く丁寧に醸す
愛媛の地酒
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杜氏中心で酒造りを行ってきたやり方を平成12年より社員で酒造りを行う形に変更されました。
その形を中心にすすめられたのが天才といわれる二宮靖さん
二宮靖さんは醸造科を卒業し、大学院では遺伝子工学を研究されていました
その経験から酒蔵での修業経験なしで、独学で、毎年「今年の出来が１番」という酒を生み出してこられました。
その実績から「酒造りの天才！」と
酒造りから経理業務、ラベル貼りまで全てをこなしているスーパーマンと言われています

「酒造りを通して地方創生に貢献できれば」との思いで愛媛県を全国に知ってもらえるよう取り組まれています。

「たとえ小さくても品質にこだわりを持った特徴のある蔵元でありたい」との想いから、
心を込め手造りが可能な量だけを醸しています。
お米を丁寧に原料処理し、麹蓋による手間暇かけた製麹、徹底した温度管理など、どの工程も手を抜かず
派手さはなくても洗練されたお酒を目指しています。
さらに、山廃造りや麹蓋などの伝統的な手法を守りつつ、自社酵母の開発など新たな挑戦を続けています。

※愛媛県酒造組合さん・四国財務局さんのHPから引用させていただいております
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そんな川亀酒造さんのお酒が5種類ございます
弊社で取り扱いの商品はすべて生酒になるため、冷蔵管理が必要になります。
とても人気商品です。
是非お早めに♪